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ネットトラブルに付随するウイルス事件の事案を知って危険を回避しよう

2021-12-16

これまで、ネットトラブルに関連する課金問題、SNS上での誹謗中傷等に関して述べてきましたが今回は少し違う視点から見ていきたいと思います。

今回はウイルス事件につい着目していきたいと思います。

ウイルス感染は、そこまで懸念していない!ウイルスバスターが入ってるから安心!と考える方も居るかと思いますが、とにもかくにも、まず、ウイルス事件の全容を見ていきましょう。

ウイルス事件の中で怖い遠隔操作被害について

ウイルス事件の中で厄介、且つ怖いのが遠隔操作被害です。

でも、ただ一言で怖いと言われても遠隔操作被害の何が怖いのかピンとこないという方も多いのではないでしょうか。

少し古い事件になりますが、今から10年位前に他人のパソコンにアクセスした上、遠隔操作を行い殺人予告を行い世間をざわつかせる事件が有りました。

そもそもパソコンの遠隔操作なんて簡単に出来るのか、出来たとしても自分のPCに紛れ込んだ所で、どんなメリットが有るのかと深く考えずやり過ごしてしまうかもしれませんが、実際、そういった行為は可能ですし悪意有る加害者はメリットがあるから、こういった事を行います。

加害者はパソコンを遠隔操作して、まんまと乗っ取った後、不正な命令を出したり情報を盗み出したりします。

端末を乗っ取った後、加害者は、その乗っ取った端末から不特定多数のユーザーがいる掲示板に派手に殺人予告や放火予告等の書き込みを行います。

乗っ取られた当人は捜査の手が自分に伸びて、ようやく自分が、そういった被害に遭っている事に気づきます。

こういった犯罪に関係する過激な書き込みは当然ながら取り締まりの対象となるわけですが捜査が進めば、アクセスログ等から追跡され、被害に遭っている端末のIPアドレスが記録に残るわけですので乗っ取りに遭った人物が捜査線上に浮かびあがり「冤罪」に至ってしまう可能性も当然出てきます。

では、そんな怖い乗っ取りは、どのようにして行われているのか解説していきたいと思います。

端末乗っ取りは、こうして起こる

遠隔操作を可能にするウイルスは、まずターゲットの端末に侵入して裏口を開きます。

被害に遭っている端末は、けれど、裏口が勝手に開けられたことに気づくことは出来ません。

気づく事が出来ないまま、情報を盗まれ、更に不正な命令を出され迷惑行為を働く事が可能になってしまいます。

そうならないように気を付けたいわけですが、具体的に、どういった事に気を付けるべきなのでしょう。

やはり身に覚えのないメールは安易に開かない事ですね。

軽い気持ちでクリックしてしまったものが実行ファイルだった!というのが多くなっています。

なのでメール受信の段階から適切に対応したいですね。

キリなく送り付けられているスパムメールに悩んでいる方は特に必見です。

まず基本的なルールを押さえてスパムメールに対応しましょう。

基本、送信されてきたメールについては受信者のメールサーバーに届いて、受け取ったユーザーが、メールサーバーから、そのメールをダウンロードやアクセスする事によってパソコン、或いはスマホ等の端末で開いて確認できる形になります。

この時、サーバー側で予めスパムメールと、そうでない普通の安全なメールを振り分ける事で、気になるような、思わずクリックして開いて見たくなるようなメールもユーザーの目に留まる前にスパムメールの排除が可能になります。

どこのサーバーを利用しているかによって、取られる対策は異なりますが、インターネット事業者やGmailがサーバー側でスパム対策を取っています。

では、万が一にもサーバー側でスパムメールをスパムとして処理できなかった場合どうなるのでしょう。

大丈夫です!手段に下記のような方法が有ります。

  1. セキュリティソフトに付随したアンチスパムオプションを利用する。
  2. スパム対策のフィルタリングを設定する。

これはパソコンやスマホにも共通するので早速見ていきましょう。

まずはWindows Liveメールのスパム対策ですが、この場合は迷惑メールフィルタを設定するのが効果的です。

設定方法としてはLiveメールを起動して頂き左上のメニューボタン(メールマークのアイコン)をクリックして頂き「オプション」の中のセキュリティのオプションを選びます。

次に「オプション」のタブを選んで頂くと迷惑メールの処理レベルを選べるようになっていますので任意で選びましょう。

低~高で任意でレベル選べるようになっています。

それぞれ、その横に処理レベルの説明がなされていますので参考にしましょう。

また、こういった方法の他にも手動でメールの受信・拒否を設定する事も可能です。

やり方は簡単で、まず受信ボックス、若しくは迷惑メール内に振り分けられたメールの件名を右クリックして頂くと、ズラッとドロップダウンしますので、その中の下の方にある『迷惑メール』にカーソルを合わせて頂くと更に選択肢が出てきますので迷惑メール処理が実行できます。

利用の機会が少なくないWebメールのスパム対策は、どうなってる?

例えばInternet ExplorerやGoogleChromeなどでメールサービスを利用している場合のスパム対策について紹介します。

通常、GmailやYahoo!メールは実は特別に設定を施さなくても強力なフィルタリングが働くのでサーバーの方である程度自動的に振り分けられます。

もちろん任意でフィルタリングを設定する事も可能です。

特定のメールをスパムとして登録したり、逆に解除したりといった事も出来ます。

しつこいゾンビコンピュータに画期的な対策は?

凝りもせず飽きもせず、しつこく送り付けられるスパムメールですが、その大半は操られたパソコンから送信されています。

こうして操られている状態のパソコンはゾンビコンピュータと位置付けられます。

ゾンビコンピュータはゾンビ化したパソコン同士、自動的にネットワークを作り上げ人間の指示を介する事無く延々と迷惑メールを送り続けます。

1台のゾンビPC から1分間に送り出される迷惑メールその件数は、実に1000通以上とも言われています。

1分間で1000通以上って異常な数ですよね。

時に1日で100万通以上延々と送信し続ける場合もあります。

そこでお勧めなのがセキュリティソフトの活用ですね。

ゾンビ化対策ならセキュリティソフトを活用しよう

昨今、良くも悪くもインターネットは常時接続・高速回線が当たり前になっていて、且つ処理能力の向上もあり、そのパソコンがゾンビ化しているか否か見抜きにくくなっています。

スパムメールを送り付けられ迷惑を被る純粋な被害者的な立場ならまだ救いも有ります。

自分が全く知らない所でスパムメール送信の加害者には間違っても成らないようにセキュリティソフトを上手に活用する事を推奨します。

そしてPCは、こういった事が怖いから基本、スマホを駆使しているから自分は大丈夫!と根拠のない安心感を抱いてしまうユーザーさんも居るかと思いますが決して他人事ではないのです。

なので「指定受信」と「PCからのメールをすべて拒否する」設定を上手に活用して取るべき対策は適宜取っていきましょう。

2020年に起きた記憶に新しいコンピュータウイルス事件から見る対策

ここでは少し前、2020年に起きたコンピュータウイルス事件にスポットを当てていきたいと思います。

何度か耳にした事が有るかもしれませんが「Ragnar Locker(ラグナロッカー)」と呼ばれるウイルス事件が起きましたね。

これは、いわゆるランサムウェアです。

某大手ゲームメーカーがサイバー攻撃を受け35万件に上る顧客情報が流出した可能性が危惧された事案が有りました。

そして「二重搾取型」の事案でした。

ランサムウェアは暗号化した重要データを人質としてデータ復旧の引き換えに金銭を要求してくるのが主流ですが、この事案に関しては更に内部情報も盗み出しオンラインにて暴露すると脅迫された二重搾取型でした。

尚、この「Ragnar Locker(ラグナロッカー)」を使った加害者はロシア政府系のハッカー集団だと言われています。

コンピュータウイルスの中でも有名なランサムウェアを掘り下げてみよう

ランサムウェアは上記でも述べた通り、まんまと感染した後に、端末に保存されてるファイルに働きかけ使用できない状態にして、その解除と引き換えに身代金を要求するものです。

このランサムウェアですが大きく分けて端末の中に保存されていた文書だったり画像だったりのファイルを暗号化す暗号化型と、そもそも端末の操作を制御する端末ロック型が有ります。

暗号化型に汚染されてしまうと保存されてるファイルは勿論、ネットワークを介して外付けのHDD、社内サーバー・同期されているファイルにも影響(被害)が及ぶ可能性も充分あります。

ランサムウェアに感染しない為の対策として危険な拡張子を把握しておこう

感染したら厄介なランサムウェアを回避したいですよね。

大丈夫です、あらかじめ、ある程度見極める事は出来ます。

その判断基準の一つがファイルの拡張子になります。

下記の拡張子には要注意です。

拡張子ランサムウェハの種類特徴
.wcryWannaCryこれはワーム型のランサムウェアです。自分を複製し他のシステムに拡散するといった特徴を有するものです。(※宿主となるファイルを要さない)
.wncry
.lockyLockylock、英語の錠の形容詞形になりますね。メールを用いて、ばらまかれます。手口として請求書等を装ったファイルが添付されていて、ファイルを開くと文書内に組み込まれたマクロが実行され悪さを働き端末の中のデータが暗号化され開けない状態になり、大事な情報を復元する為の身代金を要求してくるのが特徴です。
.odin
.ZeptoZepto2016年の6月にたくさんの被害者を出したLockyとも類似した点が多くあるウイルスです。ファイル復元の為に凡そ18万円が請求されたとのデータがあります。

これらは過去に、実際に世間で流行り騒がせたランサムウェアの拡張子となります。

安易にクリックしてしまう前に充分に気を付けて頂ければと思います。

 

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