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ネットトラブルが命にも関わる事態とは?回避方法とリテラシーを再確認

2021-03-08

ネットトラブルはあらゆる形でインターネットに携わるすべての人に関わってきます。

けれど命に関わる事態とネットトラブルが、なかなか結びつかない、という方も多いのではないでしょうか。

けれど事実、ネット上のトラブルが引き金で命に関わる事態に陥る人が居る事を、どうか大げさではなく真摯に受け止め考えて欲しいと思います。

こういった事態は決して他人事ではないのです。

ネット上のトラブルに巻き込まれた場合、まさに直面する可能性が有る問題になっています。

例えば、度々問題になるネット上での過剰なバッシング・誹謗中傷といったネットトラブルは大げさではなく時に命に関わってきますよね。

国内外でネット上の誹謗中傷・イジメを苦に自ら命を絶ってしまうケースが後を絶たないのが現状ですね。

誰もが、自分に限っては大丈夫!と思うかもしれませんが、誰が巻き込まれてもおかしくない問題です。

命に関わるネットトラブル、特に子どもは気を付けるべき?

命に関わるネットトラブル、それは身につけられたリテラシーが不充分な子どもだけの問題なのでしょうか。

いいえ、確かに子ども同士のトラブルには充分に気を付ける必要があるのは事実ですが、子どもさえ気を付けていたら安心という訳ではありません。

大人であっても充分に気を付ける必要があります。

ユーザーが子どもであっても大人であっても、SNS上でよく知りもしない第三者を故意に傷つけない為にも、心無い書き込みを受けて不必要に傷つかない為にも利用時はネットリテラシーを常に意識して使用する必要がありますね。

 

リポスト・リツイート・リグラムといった、いわゆる「再投稿」を真っ向から否定する気は毛頭ありませんが特定の人を大勢で攻撃する事を目的とした再投稿は、その軽はずみな行動が最終的には「ターゲット」を時に自死にまで追い込む可能性が有る事を、意識して欲しいと思います。

相手の「命」に関わる事態を引き起こす可能性を考えながら慎重に行動しましょう。

命に関わる、いわゆる炎上は大人も充分に気を付けよう

繰り返しになりますが、たいして知りもしない相手に軽い気持ちで書き込んだコメントが時に相手を必要以上に追い込む事を想定しながらSNS等のツールを使う事が重要になります。

誰かの加害者になる事は避けようとすれば避けれる事です。

これは大人でも子どもでも同じ事が言えます。

もしも自分が命さえ脅かしかねないような誹謗中傷・プライバシーに関する書き込みを第三者にされた被害者なら、法的な手段を使って投稿者の情報を開示してもらい次の手を打ちましょう。

「見えない」敵といつまでも戦う必要はありません。

相手を知って、その時に取れる最良の対策を取っていきましょう。

炎上を避けるポイントはどこにある?

sns利用時、一度炎上に至ってしまうと「鎮火」は非常に困難になりますので、根本的に炎上を避ける事が一番の対策になります。

しかし、snsは何故、炎上しやすく、且つ鎮火が困難となってしまうのでしょう。

その要因は、やはり不特定多数の顔も知らないような人と簡単につながる事が出来て簡単にコミュニケーションが取れる便利さにあります。

その便利さが悪いと言っているわけではありません。

ただ、自分とは明らかに考えも価値観も異なる人とつながる機会が増えるので、それだけネットトラブルに発展する確率も高くなります。

もしも悪意ある自身への書き込みを見つけてしまっても感情的になり律義に応戦してしまうと相手の思うツボです。

売り言葉に買い言葉で、つい余計な一言を投稿してしまう可能性も有りますので、まずはワンクッション置いて冷静になりましょう。

一番良いのは、その場では応戦せずに一旦スルーして様子を見る、状況を見極める事ですね。

そして、まずは状況を冷静に見極めましょう。

相手が「批判」のネタにしている部分が、どこにあるのか、相手が悪意を持って書き込んできた内容が全くの虚偽なのか誤解なのか、事実なのか、更なる炎上を避けるためにも、まずはその点を見極める事から始めましょう。

決して何を書き込まれても、されても耐える事を推奨しているわけではありません。

書き込み等の嫌がらせが悪化していくようなら、明らかに営業妨害の意図が見え見えの場合は然るべき機関に相談して対応しましょう。

そして、批判問題が解決しても、いわゆる「デジタルタトゥー」は残り続けます。

このことを念頭に置いて、いかに、こういった「マイナス」を払拭する情報を発信できるかが重要になります。

自由に書き込めるSNSは時に見えない凶器になる

皆さんも一度は経験があるかもしれませんが、好意を抱けない芸能人・有名人の呟き、投稿に思わず批判的なコメントを書き込みたくなる、或いは実際に書き込んだという方も少なくないのではないでしょうか。

そんな書き込み、コメントは有名人なんだから受けて当然!と思い込んでいる方も居るかもしれませんが、そんな書き込み・コメントを受け止めるのは自分と、そう変わらない感情のある同じ人間という事を忘れないでほしいと思います。

心無い書き込みを読んで受け止めた時、相手がどんな気持ちになるのか、どうなってしまうか、送信ボタンを押す前によく考えましょう。

「そんなつもりではなかった」と事が起きてから弁明しても相手が、あなたの見えない凶器に深手を負わされ自ら命を絶ってしまってからでは遅すぎます。

どんなに後悔しても反省しても謝る事も出来ないのが現実です。

そんな現実に耐えられるのか、広く深く想像力を働かせて行動しましょう。

SNSを利用する際、自身に赦されている権利として「表現の自由」「匿名性」を有している気になるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。

決して「周囲が先に行っているから自分も同調して良い」「有名人なんだからこれ位のヤジ慣れているだろう」と配慮に欠く投稿をして良い事にはなりません。

SNSは、言ってしまえば公の場になります。

多くの民衆が居る中で個人の意見を声を大にして伝えるのと「効果」的には変わりません。

あなたの声を多くの人が見聞きするという事は、そこに責任が伴う事になるのです。

そして、あなたの深く考えない言動・投稿が一人歩きする可能性も伴うのです。

SNSはどうしても公の場という認識が薄れがちになりますが、基本的にリアルの世界であろうとネット上のバーチャルな世界であろうと考え無し・配慮ない行動は対象者を、そして最終的には自分自身をも傷つける可能性が有る事を意識しておきましょう。

良くも悪くも時代も技術も進んでいます。

一昔前なら一般市民が自分の考えを公の場で発信する事も困難でした。

けれど今はSNSという皆が気軽に使える発信のためのツールがあります。

とても便利に感じて、あたかも自分は正しく使いこなせているような感覚になるのかもしれませんが果たして本当に、そうなのでしょうか。

自分の軽はずみな投稿が誰かを深く傷つけて追い込んで悲劇が起きても責任の取り方一つ判らない。

だからこそ表現の自由を履き違えることなく最低限の「規制」のもとで責任の取れる範囲で発信する事が大事ですね。

 

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