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なりすまし ネットトラブル対処法 ネットトラブル概要

ネットトラブルを防ぐポイントは大人も子供も基本的に同じです

2020-08-24

ネットトラブルに遭遇したい人なんて、いませんよね。

誰しも皆、インターネットは快適に使いたいと思っている筈ですね。

けれど、インターネットに付随したトラブルは今日も起きています。

残念ながら他人事でスルーして良い問題ではありません。

大袈裟に聞こえるかもしれませんが明日は我が身と思って良いのではないでしょうか。

未然に防ぐポイントは子供も大人も同じですのでネットトラブルに巻き込まれないために親子でインターネットについて、その特性を理解してモラルだったりマナーだったりを学び快適に利用しましょう。

インターネットの特性を把握しトラブルを防ごう

色んなネットトラブルの事例を見聞きする中で、見えてきたこと・背景に見え隠れする「原因」が複数ありました。

  1. モラル・マナーの欠如
  2. 匿名性への過信(自分の発言に対し無責任になる)
  3. 拡散性の高さ
  4. 想像力の欠如

全ての利用者がモラルとマナーをもってインターネットを利用していればトラブルは、そう起こる物ではありません。

匿名性を悪用し憶測で、よく知りもしない誰かの事を誹謗中傷したり、情報の真偽は二の次で面白半分で気になった情報は安易に拡散したり。

そんな行為を平気で行えてしまうユーザーが蔓延ってる為に起こりやすいのがネットトラブルですね。

インターネットの影響力・拡散性を微塵も考えず何気なく行った投稿は一度に数十人・数百人・数千人の目に触れる可能性があり、内容によっては瞬く間に拡散し、広がりは誰にも止められなくなります。

ネガティブな情報ほど、拡散力が強い傾向にありますので気を付けましょう。

その投稿を消去したい!と思っても完全に抹消する事は、ほぼ不可能という認識でいて間違いありません。

炎上を齎した書き込みを慌てて削除した所でインターネット上にはキャッシュと呼ばれる過去の情報を保存させる仕組みが有ります。

また炎上するほどのユーザーの興味を刺激してしまう内容の書き込みは知らない誰かが画面をキャプチャするなど保存・公開する人も0ではないので消せないものと認識しておきましょう。

因みに匿名で自由に書き込める掲示板ですが、絶対に自分の素性がバレる事は無い!と勘違いしてやりたい放題やっていると時に逮捕されたり自身で責任取り切れないような賠償金が課せられるケースもあります。

匿名で投稿できる事はイコールどこにも証拠が残らない、という事ではありません。

被害者からの相談を受け正式に然るべき機関が捜査に乗り出せば書き込みを行った人を特定する事は可能です。

なので自身の発言・投稿には責任を持ちましょう。

では次に、また違ったトラブル、ネットバンキングの不正利用と詐欺を防ぐ為のポイントに迫っていきます。

ネットバンキングやクレカの不正利用被害に遭わない為のポイント

残念ながら便利なインターネットを利用する上で一般ユーザーは色んな詐欺に遭う可能性がある事も想定しつつ利用する必要があります。

クレジットカード情報の不正利用・詐欺被害に遭う可能性も潜んでいるのが現状です。

普通に利用する上で、どのタイミングで、そのように付け入る隙を与えているのでしょう。

実はネットバンキングやショッピングサイトに登録したID・パスワード・更にはクレカの情報はフィッシング詐欺などに遭う事で知られてしまう可能性があります。

フィッシング詐欺ってどんな詐欺?

よく聞く詐欺名ですが、具体的にはどんな手口で、何を目的として実行されるものなのでしょう。

フィッシング詐欺は金融機関等を名乗りメール、又はショートメッセージを送り偽のウェブサイトへ誘導します。

そこでID・パスワード・クレカ情報を盗み出そうとする行為です。

手口として以下の会社・サービス名を名乗る事が多くなっています。

  1. 銀行・信用金庫等の金融機関
  2. インターネットサービスプロバイダ
  3. オンライン決済サービス
  4. クレジットカード会社
  5. ショッピングサイト運営会社
  6. オンラインゲーム運営会社

何となく心当たりがある場合であっても、金融機関や各種サービス運営会社がユーザーに対しIDやパスワードを確認する事は絶対にありません。

届いたメールに違和感があったら検索サイトから正規の窓口を探して問い合わせをしてみてください。

※この時、メールに掛かれたURLや電話番号には掛けないでください。(偽の窓口である可能性が高いです)

また、マルウェア感染にも充分気を付けて頂きたいと思います。

マルウェア感染って何?何をどう気を付ければ被害を防げる?

この手口は、なかなか厄介で、金融機関等の正規のサイトにアクセスした際に偽のログイン画面を表示し、日頃入力の必要が無い情報(暗証カードの乱数表の全ての数字等)の入力を要求するという手口です。

これは利用者が実際に正規のサイトにアクセスした後に起こる事ですので、なかなか被害に気付きにくいので被害は甚大になります。

こういった巧妙な手口の場合、どんな事に注意してどんな対策を取れば詐欺被害を防げるのでしょう。

一つには、これまで入力を求められなかった情報を入れるように要求してきたら素直に入れてしまうのではなく、一瞬、詐欺を疑ってみてください。

もしも、既に疑いもせずパスワードやクレジットカード番号を入力してしまったという場合は、早めにパスワードを変更しましょう。

最悪、不正利用者に既にパスワードを変更された後だった!という場合は当然ながらサービスにログインできなくなっていると思いますので、各サービスのサポート窓口に連絡しましょう。

また、クレジットカード番号だけでなくオンラインバンキングの乱数表等も入力してしまったという場合は直ぐにカード会社・金融機関の正規窓口に連絡してください。

また気を付けたいのがワンクリック詐欺ですね。

この詐欺も、誰もが遭ってしまう可能性がある詐欺になります。

ワンクリック詐欺の注意点

中にはヒヤッとした経験をされた方も居るかもしれませんが、リンクだったり、何の変哲もないボタンをクリック(タップ)しただけで「登録が完了しました」と言った文言がバッと出てきて利用料金を請求されるという、あのトラブルです。

以前はアダルトサイトを閲覧中にそういった詐欺に遭うケースが多かったのですが昨今は普通の芸能情報サイトだったり動画投稿サイトなどから誘導されてしまうケースも増えているので油断はできませんね。

焦って自身を窮地に追い込むようなアクションを起こしてしまわないようにしましょう。

まず、結論から言って登録に同意していなければ当然ながら契約は成立していない状態です。

「登録が完了しました」と表示が出てきても登録に同意していないのであれば契約は成立しませんし、当然料金を支払う必要もありません。

従って、メール等で相手とコンタクトを取ったり脅しに屈し料金を支払うような事は絶対に避けて下さい。

※但し規約に「同意する」「同意しない」の部分で「はい」又は「同意する」を既にクリックしてしまっている場合は不正な請求と見なされないケースもあるので内容を確認した上でクリックして下さい。

規約を熟読するってなかなか骨ですよね。

スルーする人も少なくないと思いますが安易に同意しないように気を付けましょう。

因みに支払う必要が無いのに料金の請求画面が消せない状況は不安ですよね。

まず、パソコンを操作中にそうなってしまった場合の対処法から解説していきます。

パソコン上の不当な料金請求画面の消し方

何を試しても消せない請求画面、それはソフトウェアがパソコンにインストールされてしまっている可能性があります。

なので、この場合は該当するソフトウェアをアンインストールしてみましょう。

この方法でも改善しない場合はシステムの復元やパソコンの初期化を試してみてください。

スマホ上の不当料金請求画面の消し方

まず一度、ブラウザのタブを閉じた後に履歴やCookieを消去するとあっさり消えてくれる可能性があります。

原因と思われるアプリに心当たりがある場合は、そのアプリの削除も行ってみてください。

こういった操作で解決する事が大半ですので、慌てず対処して下さい。

問題なく請求画面は消えてくれたけど不安が払拭できない場合は全国の消費生活センター都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口で相談しましょう。

という事で結論・対処法を改めて述べますと、ワンクリック料金請求に遭ってしまったら原則的に「無視」で問題ありません。

慌てず、勿論安易に同意せず、不安にならず、画面を閉じましょう。

ワンクリック詐欺に関しては、このような対応で特に問題ないかと思われますが、気を付けたい点は他にもまだありますね。

悪意あるプログラム(マルウェア)にも気を付けたいですね。

マルウェアの種類を把握して被害を防ごう

まずは悪意あるプログラム(以下マルウェアと表記)は言ってしまえばコンピュータウイルスですね。

マルウェアの種類は次の通りです。

  1. ウイルス
  2. スケアウェア
  3. スパイウェア
  4. トロイの木馬
  5. ランサムウェア
  6. ワーム

これらマルウェアが齎す害については後に表でまとめたいと思います。

マルウェアの種類概要(性質)
ウイルス既存のプログラムを改ざん・寄生し自己増殖を続け他のファイルやPCへ感染する
スケアウェア偽のウイルス感染警告を行い利用者の恐怖心を煽り金銭を要求したり・個人情報を引き出したり不正プログラムのダウンロード等の被害をもたらす。
スパイウェアユーザーに気づかれないようにPCに入り込み閲覧状況や個人情報を不正に収集するもの。一部のマーケティングで利用されるサービスではあるが悪質なものではアドウェアもスパイウェアの一つとされている。
トロイの木馬ウイルスやワームと違い感染者本人がプログラムを実行する必要があり一見すると無害なダウンロードやファイルにプログラムが隠されていてユーザーが気づかないまま侵入してしまい遠隔操作等が行われてしまう。ただ自己増殖はしないので普通のウイルスやワームとは異なる。
ランサムウェア感染してしまうとハードディスクドライブやファイルが暗号化されるなど制限が掛けられてしまい解除するために身代金を要求するという質の悪いものになっています。手法も年々巧妙化していて被害に遭うユーザーが右肩上がりに増加している。
ワーム特に感染力が非常に強くご区立下プログラムでネットワークを介し感染先を探していく。もちろん自己増殖もしていく厄介なマルウェアとなっている。

これら厄介なマルウェア被害に遭わないためにも感染経路を把握しましょう。

マルウェアで多い感染経路を把握して未然に防ごう

感染のタイミングとして多いのはウェブサイトの閲覧時ですね。

普通の企業の正規のウェブサイトが改ざんされマルウェアをダウンロードさせるプログラムが勝手に不正に挿入されるケースですね。

セキュリティ対策をしっかりとっているつもりでも相手が上手だと改ざんされたサイトを閲覧しただけで感染してしまいます。

これは典型的なソフトウェアの脆弱性を利用されるケースとなります。

Windows/Adobe/Flash Player/Adobe Reader等の脆弱性は度々見聞きする機会があるかもしれませんがこれ以外のソフトウェアなら絶対安全という訳ではありません。

尚、脆弱性に関しては修正プログラムをインストールすると解消されます。

また、ソフトウェアのインストール時も気を付けたいですね。

安易に信頼性の保証されていないサイトからソフトウェアをインストールするとマルウェアも一緒にインストールされてしまう可能性があります。

マルウェアがインストールされやすいように初めから「はい」「同意する」にチェックが入れられているケースもあるようですので操作時は慎重に成りましょう。

またネットワーク経由でも感染拡大が起こりやすいので気を付けたいですね。

ネットワーク経由の場合、一台のパソコンがマルウェアに感染してしまうだけで、同じネットワーク上にパソコンが複数台あれば、それらも次々に感染してしまいます。

こういったトラブルは主に企業や組織で起こりやすいので充分に気を付けましょう。

便利なファイル共有ソフトを利用する際も安全性は100%ではありませんので気を付けましょう。

Winny・Share・BitTorrent等でやり取りを行うファイルの中にマルウェアが潜んでいる事が有ります。

そしてよく聞く話かと思いますがメールに添付された悪意あるプログラムをうっかり実行してしまうと感染します。

特にHTML形式のメールにマルウェアを読み込ませるスクリプトが入れられている場合、当該メールを開いただけで感染します。

  • ウェブサイトの閲覧
  • ソフトウェアの脆弱性
  • ソフトウェアのインストール
  • ネットワーク経由
  • ファイル共有ソフト
  • メール

総じて、これらの上記の点に気を付けて頂いた上で更に、有効な対策としてソフトウェアを最新の状態に保つのが最善策ですね。

常に、こういった事を意識するのは大変ですので、ソフトウェアに自動更新機能があるなら有効にしておくことを推奨します。

その方法がよく判らない!という方は、ソフトウェアの提供元に確認してみてください。

因みにWindows/Adobe/Flash/Player/Adobe Readerには自動更新機能が備わっています。

これらに該当しない・自動更新機能が無いソフトウェアの場合は、ソフトウェア提供元から出される情報をこまめに確認するようにしましょう。

また、他にもウイルス対策ソフトをインストールする事も有効です。

マルウェアの感染経路は多岐にわたるのでウイルス対策ソフトもなく無防備な状態でネットに接続するのは非常に危険な行為です。

ウイルス対策ソフトの契約期間が切れるとウイルス定義ファイルを最新の状態へと更新できなくなってしまうので気を付けて頂きたいと思います。

色々と気を付けたけれどマルウェアに感染してしまった!という場合どうするのが良いのでしょう。

マルウェアに対策した場合の事後対策を見ていこう

もしもマルウェアに感染してしまったらウイルス対策ソフトで駆除したりシステムの復元機能で感染前の状態に戻すことも可能です。

それでも不安という場合はリカバリ(パソコンの初期化)をお勧めします。

パソコンを初期化すれば勿論、保存しているデータもすべて消えますので初期化を実行する前に大事なデータをUSBや外付けHDD等へバックアップを行いましょう。

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