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なりすまし ネットトラブル概要

「なりすまし」も立派なネットトラブルです、事例から対策に迫ろう

2020-08-24

なりすまし」も近年ネット上で起こりやすいトラブルになっていますね。

厄介なのは「なりすまし」で迷惑を被るのは自分だけでは無くて色んな人に迷惑をかける可能性があります。

今回は事例から対策を探っていきたいと思います。

事例と対策のポイントを押さえて「なりすまし」被害を回避しましょう。

誰もが遭う可能性が?SNSなりすまし事例を見ていこう

多くの人が気軽に快適に情報発信の為の手段として利用しているSNS。

けれど便利になればなるほど、比例して色んな悪質行為も増えていきます。

SNS上で度々起こる「なりすまし行為」も、その中の一つです。

なりすまし行為に遭った本人は勿論被害者なわけですが、けれど、その被害に遭う事で同時に知らない間に色んな人に迷惑をかけてしまっているケースが殆どです。

ごく普通の会社員、30代男性は休日の息抜きにSNS上で友達と交流する事を愉しんでいました。

男性は実生活と関わりのないネット上の複数の友達とコミュニケーションを愉しむ為のSNSアカウントを使い分けしていました。

男性は、遊んでいるゲームアプリの感想を投稿したりして、実生活の友達とはあまり盛り上がれない趣味について、ネット上の友達と分かち合い、情報交換をしながら楽しく利用していました。

男性は、SNSアカウントを実生活の友達に知られたくない!という気持ちは別段無くかったので深く考えず実名・顔写真共にSNSアカウントのプロフィールに公開していました。

そして、いつも通りSNSを楽しく利用していると、SNS上と友達から男性にDMが届きました。

内容は男性と同じ写真・名前のユーザーが荒らし行為を行っているけれど勿論これは、きっと、なりすましだよね?一応確認したほうが良いよ。というものでした。

連絡を受け、急いでSNS上で自分の名前を検索に掛けてみると写真も名前もプロフィールもそのまま使ったアカウントを発見しました。

なりすまし被害に遭ったら、どうすればよかったのか等、対策の部分については後にまとめますので、もう一例についても見ていきましょう。

これは別の人の事例になりますが、あたかもイジメの被害者かのようになりすまされてしまった女子高生の事例を紹介していきます。

ある日、なりすましの被害者Aさんのアカウントから友だちのBさん宛てに「私は同じクラスのCとDにイジメられていて、あの二人は飲酒もしている」という趣旨の写真とDMが届きました。

不審に思ったBさんが送信者とされているAさんに確認をしました。

当然、全く心当たりのないAさん。

メッセージの送信者はAさんのなりすましだと直ぐに判りました。

勿論、飲酒・いじめの事実もないのでAさんはなりすまし被害を警察に届け出ました。

利用されている写真等から犯人は身近な人物であるという事が判明しました。

なりすまし行為の目的は詐欺目的が連想されるかと思いますが、実は他にもフォロー・フォロワーを増やす為に人気アカウントになりすます行為や個人を攻撃するためになりすまし行為が行われる場合があります。

そんな悪質な「なりすまし」に冷静に対応するために、結局、なりすましって何?という所からまとめていきたいと思います。

そもそも、なりすましって、何?

なりすましは、ネット上に投稿された情報を許可なく利用し他人のアカウントを作成・或いは他人のアカウントを、あたかも自分こそが所持者であるように装う事です。

でも、この説明だと境界線が漠然としていますよね。

具体的に、どんな行為がなりすましに該当するのか見ていきましょう。

なりすましと見なされる行為はコレ

  1. 乗っ取った相手の価値を下げるために不適切な発言を行う行為
  2. 別サイトの写真を勝手にコピーして本人になりすまして悪意をもって拡散する
  3. 友だちの間で共有していた写真を相手の承諾を得ずに勝手に投稿する

これらの行為は、いわゆる「なりすまし」となり、様々なトラブルに発展する可能性があります。

安易な考えなしの操作は、くれぐれも控えましょう。

なりすましに遭ったら、どこに相談すればいい?

なりすまし被害に遭ったら、どこに相談すればいいのでしょう。

直ぐに浮かぶ機関として、警察や運営会社を思い浮かべるかもしれませんね。

勿論、そういった機関で相談し判断や指示を仰ぐのは間違っていませんが弁護士に相談することも有効ですね。

警察や運営会社を飛び越してイキナリ弁護士?!と思うかもしれませんが弁護士への相談という選択肢が有っても損はありません。

では、そもそも、なりすましって犯罪なの?

ズバリ、なりすましは犯罪になります。

最初から相手に危害を加える気で「なりすまし」を行い、結果として相手が何かしらの支障を来した場合、罪に問われます。

ただ、場合によっては罪に問われないケースも、勿論あるわけですが・・・・・。

下記に罪に問われる「なりすまし」行為についてまとめます。

罪に問われる可能性のある「なりすまし」

以下の行為は罪に問われる可能性があります。

  • 他のユーザーに対し脅迫や殺害予告・卑猥な投稿等の迷惑行為を行う
  • 根拠のない発言・画像の無断転載を繰り返し本人の信用を失墜させる
  • 企業・団体等になりすまし不適切な発言を繰り返し業務を妨害する行為

上記のようになりすまされた本人の名誉が毀損されたり信用が失われたり、企業・団体の業務やサービスに支障が出た場合、名誉棄損罪・信用毀損罪・業務妨害罪などの罪に問われる可能性があります。

自分の身元はバレないだろうと安易に「なりすまし」という犯罪を犯すと後戻りできない事態に陥る可能性もあります。

なりすまし被害に遭ったら、この対策が一番の良薬

良薬というか、出来る事は限られているのが現状なのですが。

上記で弁護士に相談するのも選択肢の一つと紹介しましたが、敷居が高く感じる方は、もしも、その「なりすまし」がブログ・SNSで起きた事なら自分で下手に動いたりして犯人を特定しようとしたりせず運営もとに通報しましょう。

もしも被害が深刻な場合は迷わず警察に相談する事も視野に入れましょう。

なりすましは犯罪!ツイッターで見かけたら、どう動くべき?

繰り返しになりますが、なりすましは犯罪でTwitter上でも、その行為は勿論禁止されています。

もしもTwitter上でなりすましを行ったらTwitterのポリシーに沿い、そのアカウントは永久に凍結される可能性もあります。

なりすまし行為は犯罪ですので、もしもTwitter上で見かけたら迷わず通報?報告しましょう。

Twitter上で見つけた「なりすまし」を報告したい!どうしれば良い?

なりすましアカウントですが、そのアカウントのプロフィールで直接報告が可能です。

※Twitterでのなりすましを見つけた際、報告するのに際し自身のTwitterアカウントは必要ありません。

また、通報したことで自分の身元が割れてしまうのでは?と不安も脳裏を掠めるかもしれませんが大丈夫です。

特定の不適切な投稿をするユーザーを通報しても通報者の身元はしっかり守られます。

Twitterの通報の流れを把握して迷惑ユーザーに毅然と対処していきましょう。

個別のツイートの違反に気づき報告する場合

以下に該当する書き込み・投稿を見かけたら通報しましょう。

  • 明らかにスパム目的でTwitterを利用している
  • 攻撃的なツイートをしている
  • 有害なコンテンツをツイートしている
  • 「なりすまし」でTwitterを利用している
  • 著作権や商標権を侵害している

という事で、まず報告するプロフィールを開きましょう。

次にメニューの中から報告を選び報告する問題の種類を選びましょう。

報告しようとしている問題が「不適切または攻撃的な内容を含んでいる」場合、詳細情報の入力を求められます。

報告したツイート本文はTwitterが報告を受けて報告者に送るメール・通知に表示されますが、この情報は要らないという場合は「報告したツイートをこの報告の最新情報に表示する」というチェックボックスをオフにしてください。

無事に報告の送信が終わるとTwitterを引き続き快適に利用していくために推奨されている対策が表示されます。

インスタでなりすまし被害に遭った場合の対処法と対策を紹介

今回はユーザーが多いAndroid端末での操作で解説します。

まず、自分のなりすましアカウントを見つけたら、そのプロフィール画面に移動して下さい。

プロフィール画面の右上にあるアイコン?縦方向に三つ並んだ点をタップして画面が開きましたら「報告する」を選択してください。

次に「スパムである」「不適切である」と表示され、選べるようになっていますので「不適切である」をタップしましょう。

そうすると「このアカウントを報告する理由」というページが立ち上がり「このアカウントに検索されたり、私の写真や動画を閲覧されたくない」という文言と「このアカウントはinstagramコミュニティガイドラインに違反していると思う」という文言が出てきますので後者を選択します。

次も項目が「写真・動画・コメントの報告」「アカウントを報告」と二つ出てきますので後者の「アカウントを報告」を選択します。

すると次に5つの項目が表示されますが、とにかく簡潔に済ませたい場合は5つある項目のうち「このプロフィールは他の人になりすましている」を選択しましょう。

「報告ありがとうございました」というメッセージが出て完了になります。

一方、詳しく情報を伝えたい場合は「無許可で私の著作物を投稿している可能性がある」を選択しましょう。

こちらを選択すると「知的財産権」のページが表示されます。

そのページを下方向に進んでいくと「なりすましアカウントを報告」という項目が出てくるので選択してください。

すると更にページが表示され「instagramで他の人が私になりすましている場合、どうすればよいですか」という文言をタップします。

すると「Instagramでは、利用者の安全を重視しています、第三者があなたを装ってinstagramアカウントを作成した場合は~」という案内文?のすぐ下に「こちらのフォーム」に記入して下さい。とあるのでタップしましょう。

飛んだ先に複数の選択肢?が出てくるので「誰かが私または友達になりすましたアカウントを作成した」を選び少し下に行き「はい、わたしになりすましています」とチェックを入れていきましょう。

チェックを入れ終わりますと自分のアカウント氏名・メルアド・なりしますアカウントの氏名・なりすましアカウントのユーザーネームの入力を求められますので入れていきましょう。

入力して下にスクロールさせていくと本人確認写真の添付を求められます。

その下に「追加情報」とあり、自由に要望等を書き込めるようになっていますので、伝えたい事が有れば任意で入力してください。

一通り見直して問題がなければ「送信」しましょう。

報告の為のアクションはこれで終わりです。

因みに一部補足させていただきますと、本人確認写真についてですが免許証の画像をそのまま送り付けるのでは通用しません。

免許証やマイナンバーを撮って送るだけでは通用しないという事です。

なら、どうすればいいんだ!となるかもしれませんが、まず免許証等、とにかく自分の顔がしっかり写っている身分証明書を手にして自分の姿を撮影しましょう。

なりすましアカウント被害に遭ってしまったら、落ち着いて上記で紹介した流れを参考に動きましょう。

週末でもスピーディーに対応して貰えますので良いですね。

なりすましメールとは

なりすましメールとは、その名の通りで、悪意ある第三者が意図的に企業や団体に偽装し送信するメールですね。

その本文に貼られたリンク等から詐欺サイトへと誘導して企業の電話番号だったり住所・口座情報、更には顧客情報なども狙われ盗まれます。

実例として過去に某企業で数億円規模の大金がだまし取られる事案が発生していますので軽視できない問題ですね。

では、その仕組みに具体的に迫っていきたいと思います。

なりすましメールの仕組みを知っておこう

なりすましメールはEメールの中にある「エンベロープ」(封筒)と「ヘッダー」(封筒の中身)にそれぞれ含まれる送信元情報が異なっていても良いというEメールの仕組みを利用しています。

という事を言われても何のことか判らないかと思いますが、エンベロープは封筒の役割をになっていてメールの中身(悪意ある本文も)を運ぶための技術?になっています。

そのエンベロープには宛先・送信元等、相手にメールを送信する為の情報が当然ながら格納されています。

対してヘッダーは封筒の中身(便箋)にあたり、受信した人からは、このメールの送信元情報のみが表示されます。

この、ヘッダーの送信元が偽装されたメールがなりすましメールになります。

中身が悪意ある情報に偽装されていても封筒(エンベロープ)が正しいので相手先の受信ボックスには届いてしまいます。

「なりすまし」メール送信者の目論見に迫る

上記でも触れましたが「なりすましメール」を送る目的は企業が保有している大事な情報を抜き取る事にあります。

金銭目的ならクレカや口座情報等を対象にします。

大企業や有名人・公的機関等を装って架空請求してくるケースも珍しくありません。

取引先を装った場合ですと「部署の改変に伴い支払先が変わりました」等の文面を送り付けます。

会社幹部の場合なら「○○プロジェクトの為、△万円必要になる」など送り付けられることが多いようですが、巧妙で相手に疑問に思わせない文言を使ってくると言われています。

なりすましメールの手口を知って対策を探ろう

手口としては「フィッシング詐欺」「キーロガーによる不正アクセス」「クリック詐欺」等が有名ですね。

では、それぞれの詐欺の特徴について以下にまとめていきます。

フィッシング詐欺→個人的な知り合い・企業、時に有名人などになりすまし個人情報を抜き取る詐欺になっています。

なりすましメールから偽装したサイトへ誘導してパスワード・クレカ情報を不正に取得します。

偽サイトは本当に巧妙に作られていて簡単には本物との区別が付きません。

被害が拡大しますと口座の中の資金を不正に引き出されたり、サイトへのログインも出来なくなります。

フィッシングで正規のアドレスが乗っ取られてしまっていますので受信する側で異変を見抜くのは容易ではありません。

自社で、こういった被害を被る怖さは勿論ですが自社のメルアドを不正利用され取引先・更には顧客にまで被害が及んでしまうケースもあります。

キーロガー→これはユーザーのキーボード操作等を記録するコンピューターやソフトの総称になります。

どういった事が可能かというと、事前に行われたそのキーボード操作に基づきパスワードや個人情報等の機密情報を容易に盗み取る事が出来ます。

特殊なソフトウェアをインストールさせることでキーボードの操作情報を不正に取得します。

盗み出されたパスワードや個人情報は口座からの不正送金に利用されたり重要なデータのコピーに利用されます。

クリック詐欺→これは「なりすましメール」の中にあるリンクをクリックさせて架空請求先のページへと誘導する詐欺になります。

誘導されたページには「会員ご登録ありがとうございます」「入会金支払い期限は〇月〇日です」等の文言が表示されます。

こういった文言に不安に駆られ、早く不安から解消されたくて支払いをしてしまうケースも多いとされています。

登録した覚えが無い物を払う必要は当然ありませんので毅然としていて問題ありません。

なりすましメールを誤って開いた場合

一度関わってしまうと非常に厄介な「なりすましメール」を開いてしまった場合にどうなるのか、どう処理するべきか等見ていきましょう。

鉄則として怪しいメールに添付されているファイルやリンク類はクリックしない事なのですが差出人が信頼のおける相手であれば警戒は緩んでしまうもの。

けれど、開く前にワンクッション置きましょう。

URLだったりメールアドレスが本当に公式のものなのか確認しましょう。

それでも手口も巧妙化していますし、あまり詳しくないと誤ってなりすましメールを開いてしまう可能性もありますね。

なりすましメールを開いてしまったら、慌てず、これだけ実行しよう

  1. 有線ランを使用している場合は線を抜きましょう。
  2. Wi-FiならWi-Fiをオフに!とにかくパソコンとネットワークを直ぐに切り離しましょう。
  3. 次にパソコンにインストールされているセキュリティソフトでスキャンを実施してウイルス感染の有無を確認しましょう。
  4. 万が一感染が確認された場合でも落ち着いてスキャンの結果表示内容に沿って必要な対処を行っていきましょう。

※但し怪しいファイルを開いてしまったタイミングで検知・自動駆除が行われている場合は何もする必要は有りません。

実際になりすましメールでパスワードを盗まれた可能性がある場合、二段階認証を設定するのも有効ですね。

二段階認証はセキュリティシステムになるわけですが、通常のパスワード+ワンタイムパスワードや認証コードを入力する機能になります。

最初のパスワードを突破されても2回目のパスワード入力には期限が有りますので簡単にアクセスできないという仕組みです。

また、定期的に銀行・ショッピングサイト・その他のクラウドサービスのパスワードを変える事も有効です。

この際、出来るだけ複雑な文字列で作る事が望ましいですね。

シンプルで予測されやすい物ですと簡単に見破られますので数字とアルファベットの大文字小文字、可能なら記号も含め作りましょう。

尚、他のサービスと使い回すことはあまりお勧めしません。

OS・セキュリティソフトはマメに更新しよう

防犯的な観点から新しいバージョンがリリースされれたら最新の状態に、その都度更新しましょう。

煩わしく感じる方も居るかもしれませんが更新を怠るとセキュリティの脆弱性突かれ「なりすまし」被害等に遭う可能性も高くなってしまいます。

また、当然の事かと思いますがSNSに知らない人から届いた登録申請はきっぱり断りましょう。

安易に友達に認定して登録してしまうと、相手に悪意が有れば、そこからアカウントを乗っ取られたり情報の漏洩が起こる可能性があります。

LINEのなりすましにも気を付けよう

一度に複数の友人にメッセージを送れたり無料通話が出来たりと便利なコミュニケーションツール、ユーザーも決して少なくない「LINE」ですが、残念ながら全く問題なく誰もが快適に安心して使えるわけではありませんね。

LINE外しやブロックなどのイジメ問題もですが、これからまとめていきたいのがLINEでも起こり得る「なりすまし」についてです。

LINEに於ける「なりすまし」もログイン時のID/パスワードを第三者に盗まれ、悪用される事で起こります。

自分は大丈夫!と思わず、その事例を一緒に確認していきましょう。

実際にあった事例としては、幼いころからよく遊んでいた友人から、コンビニで10万円分のポイントカードを買って欲しいという内容の奇妙なLINEが届いたという事です。

けれど、自分と、その友人との物理的距離を考えても明らかに代理で買い物を頼む事自体、不自然だったという事で、直ぐに警戒する事が出来て具体的に指示が来たものの相手にせず金銭的被害は何もなくて済んだという事ですが。

その後、不審なメッセージを受け取った事、LINEが不正ログインされている事を伝えると全く気付いていなかったようでひどく驚いたそうです。

因みに、後日談で、仕事の同僚や家族にも同様のメッセージが送り付けられていたという事で不正ログインされた、その友人は怖いと話していたそうです。

そこで、乗っ取られてしまった時、してほしい事をまとめていきます。

LINEが乗っ取られたみたい!どうすればいい?

ラインが乗っ取られた事に気づいたらすぐにしてほしい事を挙げていきます。

まず手口?としては「友だち」リストから友だちにメッセージが送信された後、アカウントを削除される事が大半です。

またパスワードを変えられるケースも珍しくなく、正直、そうなると自分では、どうにもできません。

けれど、まずは諦めず、試してみて欲しい事が有ります。

まず、LINEにログインを試みて下さい。

ログイン出来たら新しいパスワードを作り直しましょう。

LINE起動画面の右上に歯車のアイコンが有ると思うので、そこをタップして、その中の「アカウント」をタップ。

次にパスワードをタップして新しい推測されにくいパスワードを二度入れて変更完了です。

では、時すでに遅しでLINEにログインできなくなっていた場合はどうすればいいのでしょう。

ログインが叶わなくなっている場合はLINEの運営もとに直接問い合わせてください。

まずブラウザからLINE公式サイトにアクセスしましょう。

LINE公式サイトにアクセス出来ましたら下にスクロールしていくと左下に「ヘルプ」がありますのでタップしてください。

ヘルプの中に入ったらさらに下にスクロールして「セキュリティ」をタップしましょう。

その中の「アカウント不正ログイン」を選んで「アカウントの不正ログイン(乗っ取り)をされた」を選び「お問い合わせフォーム」をタップします。

そこで、乗っ取りに遭った時の状況など、必要な情報を入力して問題なければ下にある「送信」をタップして完了です。

後は運営者側で適切に対応してくれます。

LINEの乗っ取り被害に遭わないために見直して欲しい4つのポイント

LINE乗っ取りは、ちょっとした心がけで防げます。

まず、気を付けたい4点を見ていきましょう。

  1. 他のサービスと同じIDやパスワードにしない
  2. ログイン許可をオフにしておく
  3. 定期的にログイン中の端末を確認する
  4. LINEアプリをパスコードロックにしよう

では早速、これらの対策について詳しく見ていきましょう。

1番の他のサービスと同じIDやパスワードを使わないというのは誰でも知識が無くても簡単に実践できる事なので、これ以上言及しませんが、2番以降について設定方法等をまとめていきます。

ログイン許可をオフにする為の手順について説明します。

step
1
右上の歯車のアイコンをタップ

step
2
次にアカウントをタップしてください。

step
3
ログイン許可の項目をタップしオフに変更

ログイン許可をオフにする流れは、これだけです。

煩わしさもありませんので実行してみてください。

次に3番目のログイン中の端末の確認について手順を紹介します。

step
1
右上の歯車のアイコンをタップ

step
2
次にアカウントをタップしてください。

step
3
「ログイン中の端末」という項目をタップ

するとLINEにログインしているスマホ以外の端末が表示されます(Windows等)。

もしそこに表示された「端末」に心当たりがない時は右側にある「ログアウト」をタップして下さい。

定期的に、こうして確認しておく事で異変に気付きやすくなります。

この操作も難しい事は無いので少々面倒に感じるかもしれませんが定期的に確認する事を推奨します。

最後にLINEアプリをパスコードロックする為の手順を紹介します。

LINEは、これまで友人と行ってきたトークは勿論、個人情報が詰め込まれています。

その情報を悪意ある第三者に見られたら・・・・・と考えると怖いですよね。

そんな被害を回避するためにもLINEアプリをロックしちゃいましょう!

この操作も意外と簡単に出来ちゃいますので手順を見ていきましょう。

step
1
右上の歯車のアイコンをタップ

step
2
プライバシー管理をタップ

step
3
パスコードロックをタップして一度オンに変更

step
4
画面がパスコード入力画面に切り替わったら推測されにくい4桁の数字を入れる

step
5
もう一度同じ4桁の数字を入れて完了

繰り返しになりますが、自分は大丈夫という油断を捨てて警戒しつつ快適に便利なツールを使っていただければと思います。

なりすましメール対策に有効なのはコレ

企業内に於けるなりすましメール対策なら以下を前向きに検討しましょう。

  • SPF
  • DKIM
  • DMARC

いずれも、あまり見聞きしないキーワードですよね。

SPFIPアドレスから「なりすましメール」の送信元を特定する技術になります。
エンベロープ(封筒)に秘められた情報を検証して、あらかじめ設定したサーバー以外からのメールをシャットアウトします。
SPFが設定されてないものは不審メールと見なし受信拒否する事が可能です。
DKIM電子署名を確認し「なりすましメール」を特定する技術になります。
送信元は「秘密鍵」を使い電子署名を済ませメールを送ってきます。
一方、受信者は送信元から「公開鍵」を取得してからでないとメールの受信が出来ません。
公開鍵は送信者しか持ってないので悪意ある第三者の介入を防げます。
※DKIMを設定しないと送信元やメールの改ざんを判別できなくなります。
DMARCSPF・DKIMを組み合わせた技術でSPFやDKIMで「なりすましメール」を特定し、その処遇を自由に決める事が出来ます。
なりすましメールを迷惑メールとして即刻削除するように設定する事も出来ます。

こういった対策を積極的に取り入れていくのも有効ですが、並行して行っていきたいのが正しい送信者である事を証明する事です。

取れる対策は積極的に取っていきたいですね。

なりすましメール拒否設定を施しておこう

煩わしい「なりすましメール」は律義に相手にするのではなく拒否設定を施しておきましょう。

こういった「なりすまし」などの迷惑メールの中には実際に存在する他人や企業などのメルアドに偽装し送信されるケースもあり、二次被害でフィッシング詐欺などに繋がるケースもあります。

キャリアメールをご利用の方でも、こういった迷惑メールを拒否する為の設定が有るのですが、ここではまず最初にYahooメールでの「なりすましメール拒否」について解説していきたいと思います。

Yahooメールでは、なりすましメールを拒否するにあたりDKIM・DomainKeys・SPFという3つのドメイン認証技術を採用しています。

心強い技術と受け取れる一方で気を付けたい点もあるので注意点も押さえておきましょう。

なりすましメール拒否は、送信元ドメイン(~@yahoo.co.jp)等の偽装の有無を判定し、これを偽装したメールと判断された場合、受信を拒否する機能となります。

したがってメールの本文・添付ファイルの内容の安全性まで保証する機能ではありません。

また、メール送信元の企業・個人を保証する物でもありません。

なりすましメール拒否機能を有効にしておくことで、なりすましの疑いあり!と判断されたメールは受信拒否されます。

この為、正真正銘何の問題もない迷惑メールでもなんでもないメールも受信拒否されてしまう場合があります。

こんな悩みは特定のメールアドレスを救済リストに追加するという操作を行う事で解消されますが、まずは、「なりすましメール拒否設定」を有効にするための手順を見ていきましょう。

早速その方法を見ていきましょう。

 

 

 

後は忘れずに画面右上に出ている「保存」を押してください

なりすましメール拒否設定の流れは、以上のようになっています。

では、先程上記も述べましたが特定のメールアドレスを救済リストに追加する方法を紹介していきます。

なりすましメール拒否機能を有効に設定することで、当然、なりすましの疑いあり!と判断されたものに関しては拒否されていくわけですが、基準として、その対象になるメールには次のようなものが有ります。

  1. メール転送サービス経由のメール
  2. メーリングリスト経由のメール
  3. 送信元にプロバイダー提供のメルアドを設定し、当該プロバイダ意外のメールサーバーから送信したメール

けれど、当然ですが、これらが必ずしもなりすましメールとは限らない場合もありますよね。

これ等の信頼して良いと判断できるメールに関してメール拒否から除外したい・救済したい場合は転送用メルアドやメーリングリスト・特定のメルアドを「救済リスト」にあらかじめ追加しておく必要があります。

手順③を行った際、気づいたかと思いますがチェックを入れたそのすぐ下に「救済リスト」というのがありましたよね。

そこに除外したいメルアドを入れてけばOKです。

追加を押してリストに入ったら「リストから削除」をクリックして終了です。

なりすましを働いてしまう心理を分析

そもそも、なりすましを働く心理なんて知る必要があるのか!と思うかもしれませんが、ただなりすましを働いた人間を責めていても何も解決しません。

その心理に迫ってみて、なりすまし事案を少しでも減らすための手がかりを一緒に探してみませんか。

なりすましを果たした後、実施される事は極めて幼稚な不謹慎な物ばかりなのですね。

まったくの虚偽情報を流したり炎上を煽るような事を投稿したり、時に猥褻画像を送らせようとしたり。

トータル的に色んな事例を見た時に見え隠れしてくるのは自己顕示欲ですね。

そして殆ど、その先の事を考えずに安易に実行に移してしまう短絡さも浮き彫りになっているように思います。

せめてSNS内では人気者になりたい!注目の的になりたかった!等、そのような願望は誰でも一度は抱くかと思いますが思い留まれず実行へと突き動かすものは何なのか。

一概には言えませんが嫌がらせ目的で軽い気持ちで、バレないだろうと始めてしまうケースも多いようですね。

匿名性が守られているスマホで手っ取り早く理想の自分を演じてみたり、嫌いな相手を陥れたり願望をかなえるために欠かせない便利なツールと化している事が伺えます。

けれど、そもそも「なりすまし」は違法なのでは?と思うかもしれませんが、その行為自体は違法とはなりません。

なりすましによって社会的評価が下がってしまうような投稿をされるなど迷惑行為等を受けた場合、初めて名誉棄損罪などで訴える事が可能になります。

勿論、こういった事例を放置しているという事ではありません。

Twitterでは上記でも述べましたが規約上、なりすましは禁止されています。

疑わしきアカウントを通報し、そのアカウントがなりすましと認定されれば、そのアカウントは凍結されます。

もしも自分の子供が安易に、その「なりすまし」行為を行おうとしていたら保護者は止めて下さい。

スマホ等の便利なツールを正しく快適に使う為に指導してあげて下さい。

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