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インターネット 依存症

インターネット依存症とは?あまり取り上げられないその症状と予防策を解説

2021-03-31

今回は少し違う視点からインターネットに関係する「問題」を取り上げていきたいと思います。

突然ですが依存症には色々ありますね。

ゲーム依存症・アルコール依存症・買い物依存症・薬物依存症等があります。

そして、インターネット依存症という、ある種の病気を知っていますか?

今回は、その症状予防策を併せてまとめていきたいと思います。

今回はインターネット依存症とは具体的にどんな症状を有するのか、またその予防策についても併せて解説していきます。

まずは、どんな症状を呈するとインターネット依存症を疑われるのか押さえていきましょう。

インターネット依存症のセルフテストの内容を見ていきましょう

以下の症状を有してないか、確認してみてください。

  1. ネットをしていないと意味もなくイライラしたり憂鬱な気持ちに支配され、けれどネットを再開すると気持ちが安定してくる
  2. インターネットを楽しむ為に仕事や家事をおろそかにしてしまう
  3. インターネットを使用してきた時間の長さを短く誤魔化そうとする
  4. ネットを長時間利用して学業等に支障をきたしている
  5. ネット中心の生活環境を改善したくてもネットの利用時間を簡単に減らせない
  6. 睡眠時間を削ってでもインターネットを使っていたい
  7. 他人にネットの使い道を聞かれると咄嗟に防御的になって色々隠したくなる
  8. ネットサーフィンを愉しんでいるときに邪魔されるとイライラを抑えられず怒ってしまう
  9. 日々の心配事はインターネットを使う事で気持ちを静められる

上記の症状に仮に複数当てはまるようであれば要注意です。

下記にインターネット依存症が及ぼす社会的、身体的、精神的に、どんな実害があるのか解説していきます。

便利なツールを安全に便利に使い続ける為にも実情を把握した上で、どうインターネットと付き合えば依存症に陥らずに済むのか予防策を講じていくヒントを探していきましょう。

まずは、インターネット(PC・スマホ)に依存しすぎる事で、どんな影響が及ぶ可能性があるのか把握していきましょう。

最初に健康に及ぼす影響についてまとめてみたいと思います。

顕著に出やすいのが下記の不調となっています。

健康に及ぼす影響

  1. 視力障害(スマホの使いすぎが原因とされるスマホ近眼/スマホ老眼)
  2. 指の腱鞘炎・変形(端末の重さを主に支える指の骨の変形)
  3. 巻き肩やスマホ肘
  4. 睡眠障害(睡眠時間を削ってまでインターネットをしてしまい生活のリズムが乱れて集中力も低下する)
  5. スマホ首・ストレートネック・テキストネック

このように健康を脅かされる影響で学習能力や運動能力にも影響が出てくる可能性が有ります。

という事で次に学習能力と運動能力に及ぼす影響について見ていきましょう。

運動能力・学習能力への影響

  1. 言語能力が低下してくる
  2. 集中力を欠いて相対的な学習時間も減少し学習能力が低下する
  3. 相対的な運動機会の減少伴う運動能力の低下

このように、とても重要な能力に影響を及ぼす事で懸念したいのが注意力低下が招く事故やケガですね。

注意力が低下する事によるリスク

  1. ながらスマホで転倒したり、時にはホームに転落する事故も報告されています
  2. 自転車や車の運転中にスマホを操作して、結果重大な事故を起こす

イジメ・誹謗中傷等のトラブルに巻き込まれるリスク

  1. SNS利用に際し誹謗中傷を受けたり、逆に加害者になってしまう可能性
  2. バーチャルな繋がりを優先しリアルの家族や友人関係が希薄になる
  3. 感受性や社会性が著しく低下する
  4. 怒りっぽくなり攻撃性が出現する

犯罪に加担してしまったり何かしらの被害に巻き込まれるリスク

  1. 罪の意識が非常に薄いまま犯罪に手を染めてしまう(軽い気持ちでの犯罪予告・犯罪勧誘)
  2. 個人情報の漏洩
  3. 有害サイトにアクセスしてしまうリスク
  4. 猥褻な画像・動画拡散被害(リベンジポルノ・ストーキング・個人の特定)

見聞きする機会も多い金銭トラブルに遭うリスク

  1. 予期せず架空請求サイトにアクセスしてしまい高額請求を受ける可能性
  2. オンラインゲームやアプリゲームを愉しんでいて高額請求を受けてしまう可能性
  3. 通販サイト利用後、うっかり料金未払いでトラブルに発展してしまう

いかがでしょうか、心当たりがある部分など有れば十二分に気を付けましょう。

では次にインターネット依存症の原因は、どこに有るのか確認していきましょう。

インターネット依存症に陥る根本的原因を探ってみよう

原因として挙げられているのは以下の通りです。

  1. 長時間インターネットを利用している環境が相応に長く続く
  2. 将来・社会・世間に夢も希望も持てない絶望感
  3. インターネットで検索中に不用意に有害な情報に触れてしまう
  4. インターネット依存症という病気を知らずにネットを使い始めてしまう
  5. オンラインゲームの醍醐味を知って利用を止めれなくなる
  6. 保護者が子どものネット利用状況を把握しきれていない
  7. コミュニケーションツールでバーチャルな空間で孤独を紛らわせる
  8. リアルの友人が居ない・少ない(耐え難い孤独)
  9. 劣等感・置かれた環境・現実・山積みの課題からの逃避
  10. 家族と良好な関係を築くのが困難な状況・関係が希薄
  11. 日常生活・勉強・イジメ・仕事等からの逃避
  12. 暇になる時間が多い

単純に長時間インターネットに接続しただけで発症するような事は無いのですが、これ等の要因が複雑に絡む事でインターネット依存症を発症するリスクは高くなります。

他にも日常生活の背景・環境、また別に抱えてる疾患との関係も否定できません。

インターネット依存症やゲーム依存症などに陥る要因は決して1つではないのです。

引きこもりたくなるような、引きこもる事でしか自分を守れないというような状況や精神の病気・幼少期からインターネットを頻繁に利用していたりした場合など要因が重なった時、何かの形で引き金が引かれれば誰でもなる可能性が有るのです。

インターネット依存もゲーム依存もスマホ依存も促進要因と抑制要因が絡み合っていて、これらはバランスが非常に重要になります。

例えば促進要因が多い状況下では必ず発症するという訳でもありません。

促進要因が多かったとしても抑制要因がしっかり働いていれば、生活習慣の中で、そこが支えになっている状況であれば依存症に陥ってしまう状況は回避できる可能性が有ります。

 

気になるインターネット依存症の重症度を確認してみましょう

自分が、或いは家族がインターネット依存症なのかもしれないとなった時、現在の重症度がどの程度なのか確認してみましょう。

  • 携帯のメールの返信などを何回もチェックしてしまう(メールが一通も来てないと妙に寂しさを感じる)
  • 明確な目的が無くてもネットに接続してしまう
  • 病院など、携帯の利用が禁止されている場所でも、どうしても使いたくなってしまう
  • オンライン上に特定の友達が居てチャットを止めれない
  • 掲示板に自分が書き込んだ書き込みに対しての他のユーザーの反応が気になる
  • 毎日1時間以上明確な目的が無いままネットに接続してしまう
  • 仕事中・授業中等でもオンラインゲームをやりたい欲求が邪魔して目の前の事に集中できなくなる
  • ゲーム・チャットに夢中になるあまり寝不足になっている
  • チャット中・オンラインゲーム中に他人を挑発する事が楽しくなっている
  • インターネットに没頭しているときは夢中で楽しいけどそれ以外の生活は退屈で仕方ない
  • バーチャルな世界で(リアルな世界でも)過ぎる言葉で罵(ののし)り合う
  • リアルな世界で友達や家族と過ごすよりネットをしている方がずっと楽しいと感じる
  • ネットから離れている時も思考は常にネットの事が占めている
  • ネットで知り合った人に警戒なく会おうとしてしまう(事件に巻き込まれるリスクの予測が難しくなっている)
  • 別段、強いストレスを感じてるわけでもないのに、意味もなく攻撃的になってしまう
  • 度々、自分の考えがまとまらなくなる
  • インターネットの利用の有無に関係なく明確な引き金が無いのに始終イライラしている
  • インターネットを愉しんでいる時に何かしらの妨害が入ると非常にイライラしてしまう
  • インターネットを利用している事を周囲に隠す
  • 他の事を多少犠牲に出来てもインターネットは多少でも犠牲にできない
  • 起きている時間の大半をインターネットを利用して過ごしている
  • インターネットから切り離された生活は全く考えられない
  • 日々の刺激が足りないと感じている
  • 幻聴が聞こえたり幻覚が見えてしまう事が有る
  • ふとした瞬間に自殺・殺人の衝動に駆られる

この項目は下に行けば行くほど重症、且つ様々なリスクが高くなっているという事になります。

インターネット依存症の具体的な症状を確認し対処法を探ろう

インターネット依存症の具体的な症状については冒頭で述べましたが多く該当し、その可能性が非常に高いとなった時は、どういった対処法を取るのが適切なのでしょう。

「依存症」と判断される域に達してしまってる可能性が有るわけですので自分の強い意志だけでは抜け出すのは難しいのが現状ですね。

依存症と言うだけあって、本当に自分の意思や周りの説得では抜け出すのは困難です。

ニコチンやアルコール・薬物などと違い、体内に多量に物質が入る事で依存症を引き起こすわけではありませんので深刻な健康被害には至らないのかもしれませんが、うつ病などの引き金になる可能性も否定できません。

自分が陥っても家族が陥っても辛いインターネット依存症に陥ってしまう前に、まずは、この「敵」の知識を身に付けましょう。

ただ、ひと括りでインターネット依存症と言っても実は、その依存症は多岐に亘ります。

  1. YouTube依存
  2. ブログ依存
  3. Facebook依存
  4. 掲示板依存
  5. Twitter依存
  6. ネットサーフィン依存
  7. LINE依存
  8. メール依存
  9. instagram依存
  10. スマホ依存
  11. ネトゲ依存(オンラインゲーム)
  12. チャット依存
  13. ウィキペディア依存
  14. ネットオークション依存

他にもエゴサーチ(自身の名で検索を掛け世間の評価を常に確認する行為)を止めれなくなったり、ちょっとした体調不良に陥るたびに該当する症状をネットで検索し勝手に自分はこの病気ではないかと決めつけてしまう(サイバーコンドリア)

インターネット依存症の定義

では、具体的にインターネット依存症の定義って、どうなっているのでしょう。

インターネット依存症の定義は寝食さえ忘れインターネットに嵌り自分の意思では到底止めれない、精神的に完全にインターネットに依存した状態を指します。

ただ、まだまだ研究が進んでいない部分も有り、どんな現象を確固たる特徴と位置付けるべきかなど

ニコチンやアルコール・薬物のように実際に身体的依存は起こりませんがギャンブル依存・買い物依存と類似した依存になります。

少し難しい表現になるかと思いますが「習慣・衝動の障害、特定不能のもの」(依存・中毒)と見なされる。

但し、無視できない可能性として別の精神疾患に起因する二次的疾患の可能性も捨てきれません。

では、いわゆる「インターネット依存症」の方、或いは、その疑いがある方の平均接続時間は、どのくらいなのでしょう。

平均時間は実に週、39時間弱と言われます。

一部調査によると週に19時間以上接続している者に関してはインターネット依存症として何らかの問題・支障を抱えていると示唆されています。

インターネット依存症のいわゆる「離脱症状」として以下の症状が現れる可能性が有ります。

  • 抑うつ
  • 不安感
  • 情緒不安定
  • 無力感
  • 妄想的思考

ただ、こういった形である程度の判断材料が得られる場合もあれば、一見、インターネット依存症に該当する部分が少ないなど診断しにくいケースも有るのが現状です。

いわゆる「うつ症状」で仕事に行けなかったり学校に行けなかったりという状態になれば判り易いのですが、一見普「通に生活を送っている人」なのに、よくよく聴取していくとインターネット依存症だったというケースも有ります。

一見、何も問題も抱えていないような人であっても「依存」のリスクは潜んでいますので気を付けたいですね。

インターネット依存症に陥ってしまった人の脳の状態は?

「依存症」と「好きだからやる」は傍から見たら違いがよく判らないかもしれませんが明らかに違います。

ネットやゲームに熱中できる環境が出来てしまえば人によっては「依存症」に陥る可能性もあるわけですが、「好きでやってる」と「依存症」の決定的な違いが有りますので述べておきたいと思います。

具体的にどういった症状?が出た時、依存症を疑うべきかは上記でも述べましたので個々に振り返ってみて頂けたらと思います。

では早速、依存症状態にある時、脳の状態がどうなっているのかを確認していきましょう。

インターネット(スマホ)依存症などでは前頭前野部分の機能が低下するという現象が起きています。

前頭前野の機能が低下すると主に衝動・感情と言った部分に強く影響が出てきます。

衝動や感情部分のコントロールが難しくなりますので自分の強い意志だけでは解決できません。

原理としてはギャンブル依存症やアルコール依存症などと同様です。

スマホやインターネット等の刺激を受けて脳内でドーパミンが分泌され、やがて「依存」が形成されます。

ドーパミンは平たく言うと「ヤル気」を刺激してくれる物質になります。

簡単にポジティブになれないような何かしらのストレスを感じた場合でも頑張ってポジティブを維持するためにドーパミンが分泌されます。

けれど依存症に陥った場合は外部からの何かしらの刺激(ゲームだったりネットだったり)に頼り続ける状態になります。

結果として何らかの理由でストレスを強く感じてしまった時に対応しうるドーパミンが充分に分泌されなくなってしまいます。

ドーパミンの分泌が不充分な状態が続きますので、至る所まで至ってしまえば、うつ状態に陥ったり、どう頑張ってもヤル気が起きなかったり、些細な事でイライラしやすくなってしまいます。

図のようなループが出来上がってしまう状況が、まさに「依存症」ですね。

依存症の状態は脳内の報酬系を中心に脳の各部位に於いて形態的、機能的な障害が認められていて主に感情のコントロールを行う背外側前頭前野等の機能的結合が減弱しているとされています。

 

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インターネット依存症の治療・回復例を見てみよう

繰り返しになりますが「依存症」はネット依存症に限らず家族の力・本人の意思だけでは簡単には抜け出すことは出来ません。

まして、インターネット依存症を専門に見れる医師もなかなか居ないのが現状ですので専門医にお任せ!というのも難しいのですが相談先・受診先として適しているのが精神神経科、若しくは心療内科を受診する方が多いようですね。

下記に自力で回復に漕ぎ付けたケースを紹介したいと思います。

  • 料金未払い・故障等でインターネットへの接続が出来なくなってしまう事を機に依存症から抜け出す
  • 周囲の依存傾向にある人を俯瞰的に見て自身を振り返り生活態度を改めていく事が出来た
  • 実際にネット上で怖い思い・嫌な思いをしたのを機にインターネットから遠ざかった

これ等の事を好機に抜け出すケースがあったり、周囲の助けも借りて依存から回復したケースも有りますので併せて紹介していきたいと思います。

  • 依存症の只中に居る別の人の日常を見せて客観的に今の自分を判らせる
  • ネット以外の所に興味を持っていく
  • 依存症に陥った事で失ったものを気づかせる

それでも、なかなかパソコン等から切り離した生活が難しい場合は読書やイラスト、音楽などに興味を向けさせましょう。

もちろん、そういわれても容易な事ではないと思いますので、併せてインターネットに夢中になってしまう前は、どんな事をしている時が楽しかったか思い出させてみましょう。

軽度のうちは、こういった事で少しずつ依存症を抜け出すことも可能です。

ただ、重症になってくればなるほど、本人の自覚がない場合や、自覚はあっても認めたくない気持ちが極端に強い場合もあるので対応も慎重になる必要があります。

また、荒っぽい手段(パソコンを取り上げる等)に出てしまうとケンカが勃発したり発作的に暴力の衝動が身内、或いは外に向いてしまう可能性が有りますので、やめましょう。

インターネット依存症の可能性が有る場合、病院を受診しましょう

インターネット依存症の可能性が有り、受診したい、させたい!という時、お住まいの地域で受診可能な医療機関を紹介していきたいと思います。

 

 

インターネット依存症を予防するために出来る対策はコレ

では自分自身、或いは子供がインターネット依存症に陥らないようにする為の重要ポイントはどこにあるのでしょう。

まずは、「敵」を正しく知る事から始めましょう。

インターネット依存症とは何か、正しい知識を身に着けたうえで正しい予防策を講じましょう。

予防策は簡単な所から始められます。

例えば手持ち無沙汰の際、何気なくスマホでニュースをサーチしたり、就寝前に数分だけ情報収集でスマホを使う予定だったのに気づいたら2時間以上、3時間以上経っていた!なんて事がしばしばある方なら要注意です。

こういった事が度々起こる方は要注意で、黄色信号に位置付けられると考えられますので寝る前のスマホチェックの習慣を一旦止めましょう。

ダラダラとスマホを使うのではなく使う目的・使用時間を予め決めて利用しましょう。

また、子供にインターネットに接続できるゲーム機等を使わせる際も守るべきルールは明確にして、もしもルールを守れなかった時のペナルティーも事前に決めてお互いに納得して初めて買い与えるのがベストですね。

そして依存症に陥ってしまう前に時々はネットが無い環境に身を置いて見るのも良いですね。

インターネットを使ってなくても気持ちを充分に安定させられるという実績と自信を得られればネット依存症は回避できます。

もしも、予防の為に意識的にインターネットから遠ざけている期間に、どうしてもスマホが気になって落ち着きがなくなってしまったりスマホやPCを使いたくて仕方がない気持ちが強く出てしまうようならインターネット依存症の領域に足を踏み入れている可能性も否定できません。

そこで結局、ネットを使い放題の環境に身を置いてしまうと抜け出すのが大変になるので別の事で気持ちを落ち着けるように心がけましょう。

子供をインターネット依存症から守るためにしておくこと

一度、インターネット依存症に陥ってしまうと大人も子供も、そこから抜け出すのは容易の事ではありません。

そこで子供がどういったアプリをインストールしているか、また、友人と、どのようなやり取りをしているのか日頃の何気ない親子の会話から利用状況を探っておきましょう。

その中で潜在的リスクに気づいた時は、頭ごなしに利用を禁じたり子供がしようとしている事を否定するのではなく、どういった意図でそのツールを利用しているのか、子どもの目的を把握しましょう。

そういった所から対策する事で万が一トラブルに遭ってしまった時、解決のための突破口も見つけやすくなります。

矛盾して聞こえるかもしれませんが、インターネットに長時間接続していれば必ずしも依存症になってしまうという訳ではありません。

インターネットを長時間やる事に加え生活環境等も複雑に絡んできたり、まったく別の疾患との関係も視野に入れる必要があります。

家庭内だけで解決が難しそうな場合は専門家を頼りましょう。

 

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