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ネットトラブル事例 子供

子供が特に巻き込まれやすいネットトラブル事例とその対策を確認しよう

2020-08-24

便利なネットは子供もシニア世代も、もちろんミドル世代も使い方を覚えてしまえば、その便利さの虜になりますね。

けれど使う頻度が高くなればなるほど、ついて回る問題がありますね。

問題とはズバリ、ネットトラブルなわけですが、そのトラブルはシニア世代やミドル世代はもちろん、子供も容赦なく遭遇する可能性が有ります。

保護者の方たちには、そんなネットトラブルから是非子供を守ってあげてほしと思います。

今回は子供が特に巻き込まれる易いトラブル事例と、その対策についてまとめていきます。

中学生が巻き込まれたネットトラブル事例を紹介

中学生はやはり多感の年頃で、感情の行き違い等でネットを利用している際も思わぬトラブルに発展していくケースは別段珍しくありません。

これから紹介する事例も、誰もが遭遇する可能性のある内容になっています。

自分には関係ない・うちの子に限って・・・・と言った過信を捨て、事例からネットトラブル回避のカギを探っていきましょう。

ニュース等で度々見聞きする機会も有る事例になりますが、皆が普通にやっている事だからと自撮り画像を軽い気持ちでアップロードした事からストーカー被害に遭ってしまったりする中学生は少なくありません。

こういった事例は勿論、小学生だったり高校生だったりでも巻き込まれる可能性は充分あるのですが、現状として中学生に多い傾向にあるとされています。

やはり自分に関しての情報が多く映り込んでいる画像は、むやみにアップロードしない方が無難ですね。

背景(学校の制服が映り込んでいたり、自分のフルネームが書かれた教科書や近所の医療機関の所在地が表記されている電信柱など)が自身の居場所を第三者に特定させてしまう可能性もありますので、その画像をアップロードする予定という場合は充分に気を付けましょう。

こんな話を聞いたことがあるという方も居るかと思いますが、撮影時にピースサインをすると、その指紋さえ判別される事が有ります。

それだけカメラの性能が良くなっているので背景に一緒に写る看板等に記されている情報に関しては特に注意したいですね。

他人の隙に付け入る人物は、何気なく投稿した内容や友人の投稿内容とを組み合わせて推測していき個人特定を成し遂げます。

もしも自分のサイトに気になる投稿を見かけた!若しくは全く知らない人から急に名前を呼ばれた等の明らかに普通ではない現象が起きたら信頼できる大人に相談しましょう。

そして極力、一人きりでの行動は避けましょう。

写真の中の建物だったり地域行事での一コマをアップした場合であっても生活範囲も憶測は可能になります。

SNSは基本的に誰でも閲覧可能ですので限られた友人とのやり取りであっても極力は個人名・住んでいる地域・学校名を出さないようにした方が無難です。

こういった限定的な情報を出してしまう事で、そういった情報を入手したい人たちは容易に個人を特定します。

友人と共に写った写真は相手の許可を得ていても、最終的にアップする選択をすれば、その友人も同様に危険に巻き込む可能性が有ります。

こういった事例を出さないためにも安易なアップロードは控えたい所ですね。

自信あるショットが撮れても直ぐにアップロードするのではなく自身の情報につながる可能性がある物が映ってしまっていないか確認した上で問題ない物だけアップロードしましょう。

尚、ッシュタグを付けないで不特定多数の閲覧を減らす事もリスク軽減のカギを握りますね。

中学生が実際に遭ったスマホに関係した事件の事例

中学生になった年頃の我が子にスマホを持たせる選択が正しいのか否か、スマホを持たせる事で巻き込まれなくて済む事件に巻き込まれたりしないだろうか、でも周りの子は皆問題なく使っているようだ。

スマホを持てない事で子供が友達との距離を感じているようだ。

仮に子供にスマホを持たせるなら、事件に遭わない為に何かしらの制限を掛けるべきなのか。

全てが手探り状態という保護者の方は色々と迷ったら、しばし、当サイトにお付き合いいただければと思います。

確かに中学生を含む子供たちが犯罪に巻き込まれる事例は年々右肩上がりに増加しているし子供の危機意識をどこまで信じて良いのか迷うのは当然の事ですね。

それでも、こんな時代ですので子供の安全の為にスマホを持たせない!という選択も違う気がしますよね。

ただ不安がっていても何も解決できませんので今回は実際に遭った事例と、子供に持たせる際は、どんな事に気を付けるべきなのか確認していきましょう。

中学生がスマホを使う目的・どんなツールを主に使いたいと考えているのか・使っているかをまとめましたので下記のグラフをご確認下さい。

グラフを見ても判る通り、コミュニケーションツールが中学生に需要が高い事が解りますね。

一昔前はコミュニケーション手段は対面、若しくは電話でした。

けれど時代は移り変わり、昨今はコミュニケーション手段はLINE・Twitter・Instagramへと移行しています。

これ等が決して悪いという事を言いたいわけではありません。

相手からのリアクションも早く可愛いスタンプも豊富で、他にも楽しい機能が沢山あって誰でも気軽に使えるツールになっています。

ただ、色んな人と、会ったこともない・名前も顔も知らない人と手軽につながる事が出来る特性は、その気になれば犯罪を侵す事も容易になります。

悪事を働く者からしてもSNSは実に便利なツールとなっています。

まだまだ純粋な子供たちは相手のプロフィールを素直に信じます。

けれど、このプロフィール、偽る気になれば幾らでも体裁よく偽る事が可能なのです。

自分の写真としてアップしている写真も本当に相手の顔写真である保証はどこにもないのです。

もっと言うと性別は勿論、年齢さえも偽る事が可能なのです。

同性、且つ同じ年だからと気さくに語り掛け相手を油断させ、会おうと誘う手口が主ですね。

一度会ってしまえば、逃げ出すのは難しいですし、何かしらの事件に巻き込まれる可能性は非常に高くなります。

この為、例え同性・同じ年と言われても二人きりで会う事は絶対にやめましょう。

SNSではイジメの火種が燻ってる事も?

こんな見出しに嫌な気分になる方も居るかもしれませんが、気分を害されましたら申し訳ありません。

先に述べておきますが、これからスマホを使いたいと思っている気持ちに水を差したり脅す意図は有りません。

けれど、こういう現実がある事も把握しておいて欲しいと思います。

把握した上で楽しく快適にSNSを利用していただきたいと思います。

中学生位になりますと自我も芽生え他人と自分、親と子の区別を前よりずっと明確に認識するようになります。

自分を認識するだけではなく同時にプライド(自尊心)が芽生えてきますので大人へのステップを意識して力強く歩み始める年頃となります。

ただ、誰もが皆、順調に大人へ成長できるわけではありません。

なかなか自尊心を持てないという子供も勿論います。

その理由も様々で例えば成績が振るわなかったり容姿に自信が持てなかったり前向きになれなかったりで、他人と比べてネガティブな感情だけが膨らんでしまったり。

そんな経験、誰にでも有るかと思いますが、これを解消する為の「正しくない」方法が自分と他人を比べて他人を低く見る事です。

他人を自分より下だと評価して自尊心にしがみ付きます。

さらに特定の相手をより低く評価しないと自尊心を保つのが難しい状態になった時、起こりやすいのが「いじめ」です。

「いじめ」の為の口実は非常につまらない事でさえ引き金になってしまうので怖いですよね。

例えばLINEでの返信が遅かった・気に入らなかった・自慢話をされた等、一対一でここが気に入らなかった等言い合うケンカではなく仲間を募り集団で無視したり、ターゲットにした人物を除いて別のグループを作ったり、グループLINEだったりLINEのタイムラインに悪口を書き込んだりと様々です。

否定され続けている相手は次第に「自分は生きていたらいけない人間なんだ」と思いつめ自傷行為や自殺へと突き動かされてしまうケースが後を絶ちません。

こういったリスクが有るからSNSを利用させないのが正解かというと、決してそうではないのですが。

子供が、そういった被害に遭わない為にも、最悪な選択をさせない為にも子供と保護者の間である程度のルールを設けるのも効果的ですね。

例えばLINE等には絶対にロックを掛けない・困った事が起これば必ず家族に相談する等です。

便利なツールを便利に使いこなす為に、ある程度のルールを設けるのも有効ですね。

高校生に多いネットトラブル事例

高校生に於けるネットトラブルも年々増加傾向にありますね。

高校生が巻き込まれるトラブルについて見ていきましょう。

昨今、コミュニティーサイトで知り合った異性と安易に会って重大な事件に巻き込まれたりする事例が後を絶ちません。

連れ去り・ストーカー・性犯罪・お金欲しさに短絡的にコミュニティサイトで知り合った相手に売春したり、性欲をコントロールできずに買春したりと、深刻な事案に発展するケースが目立ちます。

高校生ぐらいになってくると、いざとなったら自分の身は自分で守れるから大丈夫だろう!と思うかもしれませんが。

新しい出会いを求めたり刺激を求めたりしたくなる年頃ではあると思いますが、豹変を見せた相手を前に、どれほど思い通りに心と体が動くのでしょう。

そもそも、本当に、そんなスリルは必要でしょうか。

SNSで自分が知り合ったあの人は絶対に大丈夫!なんて思い込まず、コミュニティサイトを利用する際も、あまり安易に自分のプライベートな事・個人情報が割れる可能性が有る事は打ち明けない方が無難ですね。

相手に自撮り画像を送って欲しいと頼まれてもキッパリ断る勇気を持ちましょう。

別に猥褻画像ではないし問題無いだろうと安易に要求に応じてしまいinstagram等にアップしてしまうと位置情報まで添付されてしまう可能性もあるので全く知らない人からストーカーされる危険性もあります。

ネットの向こうで相手が何を考えているのか、聞こえの良い事を言ってくれる=自分の事を大事に思ってくれている相手ではない事を常に頭の片隅に置いておきましょう。

こういった意識も重大事件を減らす上で欠かせないのではないでしょうか。

そして上記で述べた事と重複しますが信頼して良い人間は直ぐ身近にいる。

SNSなど利用する中で何か困った事が有ったら迷わず家族に相談できるように日頃から良好な関係を築いておくことも大切ですね。

子供がSNSで巻き込まれやすいトラブルは?

とある機関が行った保護者と子どもに対し実施したアンケートによると子供が巻き込まれた経験があるSNSのトラブルは一番多かったのが「ネット上でのイジメ」でした。

一方、保護者が抱く不安で最も多かったのは「子供が知らない人とやり取りしたり面会したりする事」となりました。

そんな保護者に対し、自分の子供がSNSを利用しているかという質問に対し「利用している」と、その利用を把握している保護者は48%と、約半数だったのに対し、「判らない」と回答した保護者も20%強にのぼり、子供のスマホの利用スタイルをを把握していない保護者もいる現状が浮き彫りになりました。

子供が知らない人と会ってしまう不安以外にどんな不安が有るか複数回答で挙げてもらった結果、以下のようになりました。

  1. 「個人情報・自撮りアップから事件に巻き込まれる可能性」36%
  2. 「SNS上で子供がイジメに遭うかもしれない」34%
  3. 「有害サイトを誤って閲覧してしまうかもしれない」29%
  4. 「ゲームで勝手に課金されるかもしれない」21%
  5. 「クレカを使い勝手に決済を行われるかもしれない」31%

また保護者に対し、実際に自分の子供がSNSに付随するネットトラブルに巻き込まれた経験が有るかと聞いた所、「ある」という回答が4.8%に上りました。

けれど、もっと多かったのが「判らない」という回答でした。

こちらのパーセンテージは17.4%でした。

「ある」という回答の4.8%を多いと感じるか少ないと感じるか人によって違うと思いますが、4.8%に我が子が入らない保証はどこにもありませんね。

そもそも、自分の子供がトラブルに巻き込まれたかどうかも判らないという回答をしない為にも便利でもあり、けれど危険でもあるツールを子供に使わせる以上は、もう少し踏み込んで指導・管理を行っても良いかもしれませんね。

子供のSNSトラブルを避ける方法

尚、管理しきれない部分も当然出てくることと思いますが、色んなトラブルから子供を守る手段として、フィルタリングも有効になります。

もちろん、年頃の子供は、こういった行為を「干渉」と捉え嫌がるかもしれませんがフィルタリングを掛けさせないなら使わせない位の気持ちでいて丁度良いのかもしれません。

フィルタリングを活用する事で利用時間帯・利用時間の制限・課金の制限・GPS情報の確認など色々可能になります。

だからと言って無理強いを推奨しているわけではありません。

何故フィルタリングを施そうとしているのか、どんなリスクから子供を守れるのかメリットなどを伝えたうえで子供が納得した上でフィルタリングを掛けましょう。

SNSを使う上でトラブルに遭わない為の対策を探っていこう

SNS上でトラブルに遭うことなく快適に利用する為に特に気を付けたい点をまとめていきます。

  1. 情報公開範囲を今一度確認しよう
  2. 撮った写真はアップする前に今一度確認
  3. 詐欺・スパムメールに要注意
  4. 知らない間に投稿・共有をされてないか定期的に確認しよう
  5. 連携アプリで思わぬ動作
  6. とにもかくにもマナーを守ろ

上記をしっかり意識して快適にSNSを使っていれば、そう誰かが不快な思いをしたり自分もトラブルに巻き込まれたりしないとは思うのですが、トラブルが後を絶たないのが現状ですね。

上記の点についてより詳しく切り込んで解説していきたいと思います。

SNS上など、ネットトラブルを防止するために意識したい事

解説が重複しますが、SNSを使う上で特に気を付けたい点として、情報公開範囲の確認と管理になります。

情報公開範囲では設定次第であなたの住所・電話番号・プロフィールが誰でも閲覧出来る状態になってしまいます。

また投稿した内容も誰でも閲覧できる状態にしてある事でニュースサイトに転載されてしまったり、買い物サイトでの購入希望リストが公開されオープンにする予定では無かった趣味を不特定多数の人に知られてしまう事が有ります。

こういった事態を避けるために安易に投稿する前に、ちょくちょくプライバシー設定や公開範囲の設定を確認しましょう。

特に無料で誰でも利用できるサービスでは初期設定が公開範囲が広範囲に設定されている事も珍しくありませんので気を付けましょう。

共有できる範囲は家族と、本当に信頼のおける友人だけにしておく方が無難ですね。

そして、撮った写真を安易にアップする事で自分が住んでいる家の住所が割れてしまったり、写真に、その写真がどこで撮影されたのか位置情報(ジオタグ)が埋め込まれている事も有るのでアップは慎重に成ったほうが良いですね。

スマホで撮った写真は、撮った写真に対し位置情報を含めるか否かを機器設定で行えますのでオフにしておいた方が無難ですね。

そしてサービス管理者を装いパスワードやクレカ情報の入力を求める詐欺メールや、いわゆるスパムにも充分気を付けたいですね。

入力を求められるまま素直に入れてしまうと不正請求・不正ログイン等の被害に遭ってしまう可能性があります。

こういった内容の入力を求められたら、まずは詐欺の可能性が無いか、素直に回答してしまう前に周りに相談してからでも遅くありませんね。

こういった事態を回避する為にフィッシングサイト等の有害サイトを自動ブロックしてくれるウイルス対策ソフトを適宜、有効活用していきましょう。

では、知らない間に投稿・共有されてしまった事例は、どうしたら回避できるのか見ていきましょう。

この事例の経過として多いのがネットで動画の閲覧を愉しんでいた所、知らない間に動画を共有する内容がSNSに投稿されていて、「サービスからのお知らせ」を確認した所、非公開設定にしたはずが、いつの間にか「全て公開」に変更されていたという経過を辿る事が多いようです。

これは、あまり聞いたことが無いかもしれませんが「クリックジャッキング」という卑劣な手法でユーザーに気づかれないように透明な隠しアイコンを仕込み、全く無害に見えるサイトへと誘導して気づかれないうちに投稿や共有動作を行わせるものです。

こういった事態を避けるためにSNSサービスはこまめに「ログオフ」しましょう。

ログインしたままでいると、どうしても悪意ある勝手な投稿を防ぐのにも限界がありますので、マメにログオフしておく事を推奨します。

では、連携アプリで思わぬ動作が起こって困る場合の対処法を見ていきましょう。

例えば友達にスパムメッセージ・詐欺メッセージを勝手に送信していたり、フィッシング詐欺に関する内容を勝手に投稿していたりで困ってるという方は次の事を実施してみてください。

  1. 色々インストールを実行してしまう前にアプリケーションの詳細(評判・異常動作の有無など)確認をしっかり行う。
  2. マメに認証しているアプリケーションを確認しつつ、身に覚えのないアプリが有った場合は削除する。

そして、悪意あるアプリケーションをうっかりインストールして問題が起きてしまう事を避けるのも重要ですが、もっと大事なのがマナーを守って使う事ですね。

例えば友人と食事に行って写真を撮りSNSにアップした所、その友人と不仲になってしまったというケースや裏アカのつもりで特定の人の誹謗中傷を書いたら広まってしまい追い込まれてしまったりといったケースに関しては決して取れる対策は難しくありませんね。

マナーを常に意識して相手の立場に立って利用すればトラブルは充分回避できます。

友人と食事に行った際の写真などは自分は勿論、時として相手の個人情報の特定にもつながる可能性が有りますので許可を得ずアップするようなマナー違反は避けましょう。

また裏アカなど利用して互いの顔が見えないのを良いことに誹謗中傷する行為はいずれ自分に必ず戻ってきます。

行き過ぎている部分は無いか、その投稿を見た人がどんな気持ちになるかよく考えて、マナーを遵守して快適に使う意識を大事にして頂ければと思います。

ネットトラブル対策を万全にして快適に使おう

ネットトラブル対策を万全にしたつもりだったけどトラブルに巻き込まれた場合の対策に迫っていきたいと思います。

巧妙化していく手口で、巻き込まれないように以下の点を意識してネットを利用しましょう。

  1. 個人情報収集を目的としたクイズ・アンケートに安易に回答しない
  2. 迷惑メールは徹底的に無視する
  3. メール・掲示板に安易にウソや根拠のない事・誹謗中傷を書き込まない
  4. 正規の物と言い切れないリンクは絶対にクリックしない
  5. 住所・名前等の個人情報を入れる際は慎重になろう
  6. クレジットカードの利用明細・預金通帳はマメにチェックする
  7. 得体の知れないファイルは即行削除
  8. SSL・SETなどで暗号化されていないページでの重要な情報の入力を避ける
  9. 事前登録して認証サービスを利用するのも◎
  10. 掲示板・ブログ等で必要以上に個人情報を晒さない
  11. 不当請求・脅しメールは相手にしない(根負けして相手にすると個人情報が洩れる恐れあり)

上記の点に気を付けるのは勿論のこと、これだけ守れば安心という訳ではなくネットカフェ等、共同使用PCを利用する際もそれなりに気を付けたい事が有りますので見ていきましょう。

極当たり前のことになるわけですが。

  • ログインしたら必ずログアウトする
  • IDやパスワードの痕跡を消去する(IEならインターネットオプションから)
  • 履歴とCookieを削除する(IEならインターネットオプションから)
  • ゴミ箱を空にする。

こういった点を子供が使う場合は勿論、大人が使う場合も意識して対策を万全にしてネットトラブルを回避しましょう。

インターネットに付随したトラブルの種類

インターネット上で起こり得るトラブルの種類について見ていきましょう。

当サイトでも度々取り上げてきましたが、身近な、誰もが巻き込まれる可能性のあるトラブルには以下のようなものが有りますね。

  1. 誹謗中傷・脅迫行為・いじめ
  2. ストーカー被害
  3. 性犯罪被害
  4. アカウント乗っ取り・不当請求
  5. 高額課金トラブル
  6. 違法アップロード・ダウンロード
  7. 空き巣被害
  8. ながらスマホによる事故

1に挙げた誹謗中傷・脅迫行為・イジメ以外は、どれもこれも、正直、気を付ければ回避できるトラブルばかりですね。

予期せず巻き込まれた誹謗中傷被害は思い切って弁護士に相談する選択肢も視野に入れて良いのではないでしょうか。

特に「ながらスマホ」に関しては、トラブルの種類として挙げさせていただきましたが、一定のモラルを意識して行動していれば事案件数はグッと減らせますね。

自動車などの乗り物を操作しながらスマホを触らない等、当たり前の事を誰もが確実に守れば無くせるトラブルです。

便利なネットを使う上で、けれど使い方を誤る事で、これだけ付随するトラブルが口を開けている事を認識しておいて頂きたいと思います。

2019年にあったSNSトラブル事例

では2019年に実際に起きたSNSを巡るトラブルの事例を紹介していきます。

よくある話という事になってくるかもしれませんが、それだけ起こりやすいトラブルとなりますので気を付けて頂きたいと思います。

  1. 悪意ある第三者に勝手にLINEのIDを出会い系サイトの掲示板に載せられ、結果全く知らない不特定多数の異性から大量に通知が来た
  2. 全く知らない人が自分の名前のアカウントを作成していた
  3. 私の事をよく思ってない何者かが私の写真を悪用し、なりすましアカウントを作り、やりたい放題された
  4. 学校の校則を破り制服を着たままカラオケやゲーセンなど遊び歩き、その瞬間は楽しかったが友達が自分と一緒に撮った写真を勝手にSNSにアップした為、バレてしまった
  5. 自分のミスでLINEグループを解散させてしまい、写真もコメントも全て消えてしまい仲間に迷惑をかけた

多いのは、やはり「なりすまし」系ですね。

他に友人や知人の安易な投稿が起因してますが自分側の設定が誤っていても思わぬトラブルに繋がりますので気を付けたいですね。

何かしらの自分のミスであれば以後気を付ければ回避できる部分も多いかと思いますが悪意ある、悪意が無くても第三者が起因となるトラブルは、どう回避すべきなのでしょう。

予防策として出来る事は以下のようになっています。(重複する内容有り)

  • 写真等には位置情報が入らないようにする
  • あえて時差投稿で現在地の特定を困難にする
  • 記事内に絶対に個人名を出さない
  • 他人が写ってる写真は頼まれても人に譲らない
  • 自分のアカウントをカギを掛けるなどして徹底管理する
  • 基本、公開は友達のみの設定にする

これ等の対策を施すことでトラブルに巻き込まれる率は低くなるかと思います。

絶対!とは言い切れませんが第三者に突け入る隙を与えない為にも、こういった対策は積極的に取っていただいて損は無いかと思います。

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